※連絡
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うちによれる人は連絡ください。
だだちゃ豆を分けます
※
今年は本当に気候がめちゃくちゃだったようだ。
例年15日前後に届くだだちゃ豆が28日に届いた。
豆の品種や成熟度合いによって収穫の時期が違うとはいっても
これはだいぶ作るのも難しかっただろう。
毎年お世話になっている松浦園芸さんに
「いちばんおいしい時期になったら送ってください」
と頼んでいる。
だから、今年は今がだだちゃ豆の「旬」なのだ。
そうだ、そうだ!というように、大地宅配のおまかせセットの中にもだだちゃ豆が入っていた。
ただし、「月山パイロットファーム」産。市町村合併の前までは鶴岡市ではなかったやや高原地帯(多分羽黒町)で採れたものだ。
そしてもう一袋、こちらは同じ山形県でも内陸の置賜地方の枝豆が入っている。
先の松浦園芸は、だだちゃ豆で名高い鶴岡市白山地区に隣接した小淀川地区にある。
…これはもう、食べ比べてみるしかないでしょう。

結果は、
1位 ダントツで松浦園芸のだだちゃ豆。
2位 意外にも置賜の枝豆。
3位 月山パイロットファームのだだちゃ豆
の順。
だだちゃ豆は、品種もだけれど、一番こだわるべきは「どこの畑で誰が作ったか」なのだと思う。
だだちゃ豆ソムリエとしては一級の舌を持つ鶴岡市民がだだちゃ豆を買いに行く場所では、だだちゃ豆のコーナーに、生産者ごと、種の種類ごとに試食コーナーを設けている。そして、買う方もいちいち試食をしてから「この畑の!」と決めて買い求める。
そのくらい、こだわるものなのです。
そして、うまさを決めるのは、畑から鍋までの時間の短さ。1秒でも早くゆでないと…。
そんなこんなで、都合10回くらい塩ゆでを繰り返してくたくた。
夕方、倒れるように寝てしまう。
真っ暗闇で目が覚めると、外は雷雨だった。
月蝕の代わりにいかづちを眺める。
晩ご飯は、夏野菜を溶かし込んだ欧風カレーと、スペアリブの揚げ物。
ズッキーニを決して口にしない人がいるので、1本まるまる薄切りにして入れておいた。
それと、少しだけ残っていたマンゴーも入れちゃう。
食後しばらくして実はズッキーニ入り…と告げたら実に無念そうな顔をして、一本とられた、と唸る。
スペアリブは、にんにくやショウガ、しょうゆをつけ込んでおいたのに衣をつけて揚げただけ。
意外とさっぱりしており、ダイナミックな夏の料理ってかんじ。
そういえば、昼ご飯のわかめとキュウリのサラダ、「大至急焼き肉5人前」って感じのいい味だった。
あやうく缶ビールをあけるところだった。
こんど酒肴道場で使えると思うので、ここにメモしておく。
そして、ことしのだだちゃ豆、まだ間に合うかも。松浦園芸に聞いてみてください。
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