冬の味方
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
先週末は外苑の「いちょう祭」へ。
ダッフルコートは持っていないので
まぁそこそこに温かい格好をして出かけた。
(「いちょう並木」とくればもうボーダーTシャツにダッフルコート着ないとね!という世代の私だが
「もう少し若い世代はアムロなんですよ!」と指摘を受けて、おお、と思う。
うーん、しょうがないのだ。オザケンとオリーブはある意味永遠なので。)
黄金色のいちょう並木の下をそぞろ歩くは楽し。
出店がいろいろ出ているので買い食いもする。
玉こんにゃくや富士吉田のヴァイツェンビールやケバブサンドなど。
同行のともちゃんの息子りゅうちゃん(1歳)の目の玉の中に、青い青い空といちょうの黄色が映っている。
無垢の目がじっと私を見つめて、にちゃーっと笑う。
涙がこぼれそう。
こういう目玉の中に、キレイなものと、キレイな心をたくさん映したい…という気持ちがもりもりとわいてくる。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
某日。
ボジョレーの解禁の会食に招かれ、家族へべれけになる。
久々に酩酊を目の当たりにする。
深夜、息苦しいほどの空気に目が覚める。
代謝のいい家族の呼吸のおかげで、室内の空気で二日酔いになりそうである。
換気。家族目をさましじたばたする。
某日。
寝不足で赤坂ランチ。
ブルターニュのガレットを食べながら人を紹介する。
よく人をつなぎ合わせているなべてぃさんは偉いなあと思う。
あれはあれで専門能力だ。
某日。
鯛とかんぱちの薄造りで晩ご飯。
柳刃包丁を使うと、料理がうまくなった気がする。
鯛を半分こぶ締めにしておく。
某日。
初めてたずねる出版社。
この週は新しい人と会い、新しい仕事について話をはじめる週になった。
いろいろうごく。はじまる。
某日。おしゃれ番長とともにファミリーセールへ。
皮のトート、ワンピースなど、思わぬ散財だけれど、はずしなしで大満足。
これでパーティシーズンも完璧!といいあう。(パーティの誘いはまだない。)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ここのところ毎晩鍋。
家族が風邪気味で、機嫌の悪いオウムのようにむくむくとした顔をしているのだ。
昨晩は目先を変えて粕汁にした。
それだけでは寂しいだろうと土鍋いっぱいのおでんもつくっておく(家族は風邪気味でもビールを飲みたがる)。
あとは、おとといこぶ締めにしておいた鯛を薄造りに。
琥珀色を帯びた鯛を噛み締める。
金冠黒松がのどを清水のように駆け下りていく。
私は最近酒1合でゆっくり食べる。じいさんに、似てきた。
【粕汁】
鍋に湯を沸かし酒粕を溶かして、100円の消しゴムくらいの大きさに切った塩鮭と、いちょう切りの大根、人参などのありもの野菜と、ちぎりこんにゃく、油揚げを入れ、味噌で味を整える。
2cmくらいに刻んだ水菜を入れた器に汁をよそって、薬味を好みで(私の好みは山椒)。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
テレビに出たことで、うれしかったのは
連絡がとれなくなっていた古い友達から連絡がきたことだ。
18.9歳の頃(そういえばあのころベレー帽をかぶっていたなぁ)一緒に
つりをしたりアウトドア料理をたべたりしたこまっちゃん。
今では2児の母!そうかぁ。
あのころ、スーパー紀伊国屋の社員さんとよく遊んでおり、
私は彼らに食材のことをいろいろ教わったのである。
特に、肉の熟成についてあのころ教わったことは
今でも役にたっているのだ。
何もしらない小娘にタンパク質のアミノ変成について、なんて
気前よく教えてくれた高森シェフの存在も大きい。
本格的なスペイン料理やワインをたらふく飲み、食べさせてもらった私は
自宅でもタパス料理を振る舞うようになり、
ついには、最近、友人が「バルセロナでオギワカの味に再会した」というまでになった(?)。
プロの料理を家庭で食べる必要はないと思う。
家庭には家庭の味があったほうがいいからだ。
でもそのベースには共有するべき味覚やそのための訓練があると思う。
最近はそのことについて考えている。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
夢。忘れないうちにかきとめる。
来月の約束と思っていたのに、じつは今月同日の予定だった、という勘違いをしていたという夢。
家でうたた寝をしていると、待ちぼうけを食っているダヴィンチのGさんから不機嫌な電話が入り、そのことを知る。
下手な言訳をしながらあわてて家を飛び出して新宿の地下を走っていく。
しかし、その街なみは新宿ではないのだった。
ブルーグレーのどこまでも続く空間。レトロなヨーロッパ映画のようでもあり、SF映画のようでもある。
約束の日を勘違い、とは、いかにも自分がやりそうなことではある。ドキドキして目が覚めた。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ばたばたとしていた先週、西の魔女から自分の心を守るおまじないと一緒にメッセージが届いた。
タイミングのよい言葉がタイミングよく届く。
そうなのです、私はとっても恵まれている。
知人や友人のサプライズギフトがたくさんあって、感謝しない日がない。
ありがとうございます。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
おやつに買った水出しミントシュレップソーダ。
キリン「世界のキッチン」シリーズはセンスいいなぁ。
甘さはもう少し控えめの方が好みだけれど、一般的にはいい感じの甘さだろう。
何となくいい…と思っていたら、モヒートにヒントを得ていると書いてあり、膝をたたく。
モヒート!モヒート!I love モヒート!
マイベストモヒートは、なんといっても吉祥寺ハバナムーンのモヒートだ。
木下さんの作るアルコール度数の強いモヒート、飲みたいねえ…
吉祥寺にもずいぶん行っていない。
今度吉祥寺デイを作って、あちこち行こうかな。
とはいっても、「みんみん」と「ハバナ」そして「のろ」くらいかもしれないが。
いやいや、「豊後」だって行きたいし、「パッサテンポ」でもお茶したいし、
「玉手箱」だって「ロヂャース」だって、あそこも、ここも…うーん、課題多すぎ。
でも本当は知っている。あのころの吉祥寺と今の吉祥寺は違う。
よく行った飲み屋に行っても知っている顔はいないだろう。
それどころか、店自体消えているかもしれない。
思い出の店がなくならないための方法があるとしたら
通い続けること、それだけなんだよねえ。
おーい吉祥寺の仲間と先輩、元気ですか?
吉祥寺の本屋の成績がいいと聞いて、まっさきに思い浮かべたのは、みんなの顔だよ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
都内某公園で芋煮をする。
原っぱで、草まみれになって、紅葉を見ながら、芋煮。
本当は先週やるはずだったのが天気の都合でこの日になった。
仕込みは面倒だが、この楽しさには代えられない。
「芋煮???」と思っている人は、ぜひ山形県民を焚き付けて催してもらうとよいと思う。
地元の友人や知人もやってくるので
方言欲が多いに満たされる。
あー、楽しかった。
またやりたい。
夜はタザワくんとその彼女と一緒にちゃんこを食べにいく。
きものはじめの相談。新たなきもの部員誕生か?うれしいな。
年下のお友達ができるのもとってもうれしい。
一日かけてけっこう飲んだはずだが、元気。
身体の動きと心の動きがバランスよく、発散できたのだろうと思う。
翌日は静かに原稿を書く予定。◎◎暇ナシ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
自分が出たテレビを見てから、畑に向かっています。
タマネギとつりがね草の植え付けをするのだ!
タマネギの植え付けは3年目。
ちょっと自信がついてきた。
去年一昨年と一緒に植え付けをした大正生まれのおばあさんは
認知症が進行して、今年からは参加しないようだ。
アスパラガスの株がふたまわり大きくなったり
みかんが増えたり、目元のしわが増えたり…
その分畑になじんでいく。
一見変わらない風景の中で、
こうして年を積んでいくのだな、と思う。
空がどこまでも青い。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
風邪からはなんとか逃げきった、きがする。
医者の薬と、なにしろ昨晩の鍼灸がきいた。
あとはとにかくスケジュールを軽くして、睡眠睡眠。
仕事ものろのろとすすめていく。
しんどいときに助けてくれるのは、冷凍庫のストックと冷蔵庫の下ごしらえ軍団だ。
出汁としたゆでずみの野菜があれば、なまりのような胃袋にもやさしいごはんができる。
それでも晩ご飯は抜いて、ハーブティでおつかれさまの胃袋を休めたのだ。
昔は胃にくることってなかったのになぁ。
晩ご飯、おでん(家族用)。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
甲府から帰って、そのまま取材に向かう。
池袋、大塚、池袋、横浜…あーつかれた。
帰って、白ワインのペリエ割。
オリーブとトマトとチャーシュー少々、エリンギのジェノベーゼ焼き。
取材中、腰がぴきっとしていたので、湯につかって寝る。
朝起きるとのどがあやしい。
昨日の湘南新宿ラインの中で風邪の小人が入り込んだようで
つま先が冷える。危険サイン。
ショウガとはちみつをたっぷりとかしたお湯を
どんどんのんでいる。
風邪のひとよ、早く出て行ってください。
私はあなたには用がないのだ。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
酒肴道場公式ブログ(リンクは左上から)のデザインが新しくなりました。
酒肴道場っぽくなっています。どうぞご覧あれ。また感想もお待ちしています。
ここ(ogiwaka.com)のデザインもあと数時間で変わる予定です。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
テレビの翌日は「おつメシ道場」撮影。
だんだんコツがつかめてきたので、テンポよく進む。
しかし気分にむらがあるのがチーム酒肴あらためおつメシ。
別冊のためにいつもより1品多いのが仇となり、最後の一皿で手間取ること手間取ること。
それでも笑いながら撮影できるのが楽しい。好きだ。ありがとうチームおつメシ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
朝からさっさと用事をすませ、空いた時間で岩盤浴。
思いついてマッサージもプラスすると、
「あの…ゴルフボール大の肩こりが…」とごりゅんごりゅんほぐされる。
さわられてみるとたしかにすごいのだった。
あわてて鍼灸の予約を入れる。
夕方からテレビの収録(くわしくはこちら)。
家に撮影クルーが来るとそれだけで暑い。
5分のために3時間かけるのが動画の世界。たいへんだなぁ。
終えてから、新宿の向こう側まで打ち合わせに出向く。
家に帰って、遅い晩ご飯。
キャベツとソーセージ煮、芋煮、クリームチーズの和え物2種。ビール
とどいた「ダ・ヴィンチ」を開封するとリニュアルしてかっこよく、そしてさらに文字情報が増えていた。
バレエマンガをむさぼるように読んでいたら「たいがいにしろ」とおこられる。だって、六花ちゃんが…!
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
おかげさまで『R25酒肴道場』が好調だ(詳しくはshukodojo.comをご覧ください)。
10代の私から知っているマダムショーコから
そのころから変わっていない軸、のようなものを指摘され
考えていたのだが、うーん、やっぱりそうなのだな、と思った。
「お酒とおつまみ」これは、私の軸なのだ。
そして、それはどう考えても祖父の晩酌シーンにさかのぼることなのであった。
墓参りがしたい。じいさんと話したいなぁ。
それにしても驚くのは、コツコツ努力が苦手と公言してきた私に
「粘り強く続ける力」があった!ということだ。
どう考えても酒とつまみにかんしては、こっそり粘り強く追求してきた気がする。
うーむ、やっぱり「好きなこと」をやることなのだ。それしか人は続かないのだなぁ。
あと私の好きなことはなんだろう?まっさきに出てくるのが「本」と「着物」であった。
おそろしい、三つ子の魂とはよく言ったものだ。
なんとなく忙しい日が続くので、また芋煮を作る。
晩ご飯は芋煮と、牛肉とマコモダケと椎茸のかきしょうゆ炒め。
ビールではどうも寒いので、この間吟醸酒協会でいただいた上等そうな吟醸の封を切る。
茶碗で1杯、ゆっくりのんでほろりとなる。
前に紹介した五十嵐窯のお茶のみですが、
このように日本酒を飲むのにも使っています。
とっても具合がよく満足。

| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
日が暮れるのが早いので、夕方ですでに夜にでかける感覚。
14階の廊下に出ると、明らかに冬のにおいがした。
冷たい夜の空気を通して街の冷たい光を見やる。
これがトーキョーの冬の眺め、と、しばし心に留めて、一気に地下にくだる。
取材をすませ、去年お世話になったダイヤモンド社のアキモトさんと久々にお会いする。
ブーマーとかクロマティとかカクタイジ/ゲンジとかそういう時代の話で盛り上がる。
こうして見ると、やはり私は案外野球を見ていたのだなと思う。野球命の弟の影響だ。
シャンパンとワインと内蔵とジビエ、普段食べない好物を胃袋につめこんでよちよち帰る。幸せ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
新橋演舞場まで。
ひさびさの三の助そろい踏みだ!と張り切って行った割には、女子的な体調の都合もあり、眠くて眠くて居眠りばかりしていた。眠けに勝てない女。
けれども歌舞伎はいい!とても楽しかった、と言わせてください。
夕方は、ウェブデザインの相談などしに池袋まで。
そのまま晩ご飯をいただき、家族と合流して帰る。
思いついて飯田橋から歩いて帰ると、
家族が「俺は、まだ、腹が減っている!油そばを食べる!」と主張をするので
「ラーメンガキ大将」で焼きモツとウーロンハイでおつきあい。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
読者のみなさんからの感想を大募集しています。
くわしくはこのページをご覧ください。
酒肴道場に関しては、shukodojo.comにぼちぼち機能を移して行きたいと思っています。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「料理の本を出しました」ということになると、料理研究家ですか?ということになるのですが
「ちがいます」。
料理研究家というものは、もっと真摯に日々料理のことに精進していると思います。
たとえば、リンクにもはってある濱田美里ちゃん。
彼女は年がら年中料理と身体のことを考え、勉強し、研究し、データをとっている。
あれと同じ土俵にのせられてはたまらない、というか、ベツモノです。
私の場合は単なる食い意地の延長。
『R25酒肴道場』の内容も、本気の主婦や料理研究家の先生がご覧になったら卒倒しそう…と心配しているのです。
本にもライターの仕事や家事の合間にできること「のみ」まとめたので
料理愛好家(平野レミ先生の真似)とプロフィールには書かせていただきました。
食い意地だけは本物なんだけど…
この気持ち、どこまで伝わっているのやら。大丈夫かいな。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
仕事で並木通り「エイトミリオン」のオープニングイベントへ。
サマンサタバサのセレクトショップで、佐藤可士和さんががっちり関わっているらしく、すべてがそういうデザイン。
本日のメインゲストはイメージキャラクターをつとめるブリトニー姉妹。
(写真も撮ったのですが、肖像権の問題があるかもしれないので、のせるのはやめておきます。詳しい方「のせても大丈夫よ!」という場合は教えてください。アップします)
ゴージャスでした。かなりの至近距離でじっと見つめていた。
隣にはskawaiiのモデル嬢とおぼしき女子がおり、姉妹を憧れのまなざしで見つめておりました。
そのあとのパーティ、私は失礼したのですが、えびちゃんやらミスユニバース&イネスやら、キラキラした方達がたくさんきたらしい。
東京にはそういう場所があるんだな〜、と納得する。
そしてすばやくピンヒールをスニーカーに履き替えて帰る。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント