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2008/10/31

ジョギング再開

今年はいつまでも暑いと思っていたら
朝晩がぐっと冷え込んできた。
ジョギングにおあつらえ向きの季節ということです!

この間、DVDで黒木さんが元旦から走るシーンをみて走りたくなっていた。
近所を走ってみると残念ながらやはり足腰は弱っているようなので
膝を壊さないよう体育館に行って走ることにする。ひとまず30分走から。
ごはんをプールがえりの子供のように、どーんと眠くなる。
身体を使った時だけに訪れる快眠のなんと気持ちよいことか。
これからも折をみてちょいちょい走ろう。

それと、くわしい方の助言もあり、文庫発売のタイミングでコメント欄を承認制にしました。
朝まとめてざっと目を通し、アップします(茂木健一郎さんの方式)。
しばらくこれで試してみますね。


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2008/10/29

もう売ってる、かも

昨日、品川の駅中書店で『R25酒肴道場』を購入くださった方がいるようなので
もう販売が始まったようです。
取り次ぎが28日、店頭が30日の計算だったので
少々誤算ですがみなさんの手元に届くのが早いのなら、よかった!

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吟醸パーティ

吟醸酒協会のパーティに出向く。
日本酒が格段に進化していると分かるうえに
コストパフォーマンスから言ってもとってもすばらしい酒ということがわかった。
古酒もかなり多くあり、あとからがつーんとよいがきそう。

その場で知り合ったパリコレモデルのロイ(フランス人)をつれて酒を飲む。
でたらめ英語でも相手はそもそも日本酒がよくわからないので平気である。
2M近くのひょろっとした白人を連れて飲み歩く着物の女はさぞ珍妙であっただろう。

栄光富士の加藤さんに大吟醸をついでもらうとき
「もっけです〜(恐縮です)」と口をついて出た。
はっと私に気づいた加藤さんは大学の先輩である。
一応大学OB会のことを気遣ったら、成蹊会では、殿様のトップダウンでいろいろ動かなければならないのだ、と言っていた。地元にいたら私が孫請けになること必須であろう。
殿様が殿様として機能する城下町…本当に平成の出来事です。

ふるさとは遠いようで飯田橋メトロポリタンホテルにあった、という話。

神楽坂に流れてしばし、帰宅。
やはり水をとっておけば日本酒は悪酔いしない。
「酒と仕込み水を同量のんでおけば悪酔いなどしない」という蔵元さんの言葉は本当だと思う。
でも、眠いのでとっとと寝る。

写真はいただいたお土産。立派な吟醸酒(「金冠黒松大吟醸」山口・岩国の酒)と「末広」ストラップです。

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2008/10/28

ん?風邪流行中?

先週「R25編集部」に文庫の見本を持って行ったら
編集部内にただならぬ妖気…いや、白い四角が。
なんとこの時期すでにたちの悪い風邪が大流行しているということで
ぐったりしたスタッフが別冊の編集などにいそしんでいた。
トイレにいくと「イソジン」が備え付けてあった。
これは本気の流行だ。
用事を済ませて、ぴゅっと逃げる。

季節の変わり目ですが、皆様もどうぞ風邪など召されませぬよう。

私はといえば、先週から
平成中村座、歌舞伎座で魚屋宗五郎、
すみだトリフォニー「一二三の笑」(出演者が全部好きな芸能家だった)など遊びの用事が立て続けで
大変楽しませていただきました。
感想はまた改めて。
しかしそのうち2回は雨にたたられ、着物の外出ならず。残念!
そうこうするうちに、もう取次ぎ初日なのである。
明日あさってあたり、書店に並ぶことでしょう。

晩ごはん
豚コマと白菜の中華だしいため、そばサラダ。
深夜の食事にはそばサラダっていいね、と言い合う。

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2008/10/27

泣きながら原稿を書く

ここ数年、某テレビ局の採用サイト用のコンテンツを書いている。
テレビ局の社員にインタビューし、仕事の中の感動と原動力をさぐるシリーズ「emotion」
なのだが、自分の仕事のモチベーションをあげる原動力にもなっている。

テレビ局の働きマンたちの仕事って本当にすごい。
『相棒』に関わってきた社員さんの話、ブロードウェイミュージカルを招聘する社員の話、
『get sports』を作る社員さんの話…すべてすばらしく、
この間など、原稿を書きながら、泣いた。
キーボードに涙をだぼだぼ落としながら、タイピングしているのである。
疲れて感情のブレーキがきかなくなっているのか?とも思ったけれど、この間、NHKで佐伯泰英さんが涙と鼻水にまみれながらキーボードを叩き続けている、と言っていたのでいいことにしよう。

この間も仕事用に借りたDVDを返す前に見なおして、また泣いた。
『黒木知宏 魂の記憶』
イチローが、松坂が、誇れるライバルとした「魂の男」ジョニー黒木のDVD。
これ、販売元がポニーキャニオン(つまりフジテレビ系列)なのに制作はテレビ朝日「ゲットスポーツ制作委員会」となっているのだが、ここがミソで、
ジョニー黒木本人が「自分のDVDを作るなら、ゲットスポーツに作ってほしい」という、たっての希望だったのだそうだ。
黒木さんの野球人生のすばらしさにも大泣きなのだけれど、
その黒木さんに名指しで依頼をうけるほどのゲットスポーツにも私は心うたれるのです。
プロ生活13年、それ以前の社会人野球からひとりの選手によりそって取材を重ねたゲットスポーツの真摯さよ。
誠実な仕事を積み重ねることって大事!と、ついつい手抜きをしたくなる自分に言い聞かせているのでした。

晩ご飯。
もずくと豆腐の吸い物。
おみやげの鮨。

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2008/10/24

友人出産す

先日、友人が出産した。
だんなさんと彼女を強く結びつけるために、あっとうまにお腹に入ってきた賢い子。
生まれたての赤ん坊はいいにおいがするんだよねえ。会いに行きたい…と思いながらがしがし仕事。
家に帰ると妊婦たらいまわしの恐ろしいニュース。
でも、その影にはつつがない出産がたくさんあるんだよね。とつぶやく。

夕飯は刺身と煮物。
明日に備えてほうとうをしこんでおく。

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2008/10/23

ハルクではてな

閉店間際のハルクで盛大に買い物。
意外とシングルサラリーマンが買い物をしている。
卵、ネギ、刺身のさく1パック。
このサラリーマンは何を晩ご飯にするのかな?
呼び止めてインタビューしたかったけれど、明らかに不審者なので我慢する。

仮説1
刺身とビールからチャーハンにながれる
仮説2
刺身でビール+納豆ネギ卵

どっちかだと思うんだけどなぁ。

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2008/10/22

TAKAKOさんにほめられる

比留川 游ちゃんのインタビューの仕事でメイクアップアーティスト・TAKAKOさんにお会いする。
ピンク&ハッピーオーラのマジシャン、
きりっとしたまなざしでメイクを調整していくプロの顔と、包み込むような母性が同居しており、素敵な方でした。

TAKAKOさん、机の上に出しておいた『R25酒肴道場』にすかさず目をとめしばらく読む。
「この本、いい!」
(ほんとうですか〜?)
「ふつうは3Pに1Pぐらいしかぐっとこないのに、この本は1pごとに胃袋がぐっとくる」
「本からいい女が伝わってくる」
など激賞。和歌ネエ、うれしすぎて絶句。
「応援するよ」という温かいお言葉をいただいた。
来月頭あたりのTAKAKOさんブログに紹介されるかも。
TAKAKOさんプロデュースのハンカチもいただいた。
※画像改めてのせます。


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2008/10/21

時間をもらう

今日も友人や編集者に時間をもらう。
こぞって優秀な方ばかりで恐縮しきり。
場の平均値が上がったからといって私まで急に優秀になる訳ではないので
分からないことはかみくだいてもらいながら
一生懸命いろいろ教えてもらう。外に出るともう真っ暗。

私なんぞまったく大変ではないはずだが、仕事と家庭の両立が大変!という気もちがちょっとわかる。
一番大変なのは自分の心の中の折り合いの付け方じゃないだろうか。
要は両方に心をくだきつつ、あきらめるところはあきらめるということなのだろうけれど、欲がでるのだ。
ここをもう少し、あそこももう少し…で、どっちもとれなくなる。

とここまで考えて、でもそれは仕事だけでてんてこまいだったときからそうだったかもしれないと思い当たる。
「忙しくても丁寧にする」「仕事を断る」このふたつが私にとってはとても難しい。それでどれだけ不義理をしたか。
本当にすみません。

そういう気持ちが顔に出ていたのかもしれない。
家族が「外食にするか」と言い出し、焼き鳥屋ののれんをくぐった。
現金なもので、重い気持ちはどこかへ飛んで行って、一口食べるごとに「ぱぁぁ…!」となる。
お茶を飲んで、なんとか化粧を落として寝る。
明日はもっとよくなろう。
いつだって今が一番若くて、未成熟なのだ。

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2008/10/20

「酒肴道場」秘密会議

夜、友人や編集さんと秘密会議を開く。
内容や方向性から相談にのってもらっていた人たち。
ウェブ番長とデザイン番長、編集さん…ありがたい。
はっきりいって、彼らには何のメリットもないのですよ!
遅くまで話し込んだ割になんのおもてなしもせず、終電間際でばたばたと解散してしまった。
こんどビールやつまみまでたどり着ける秘密会議をまた開きますのでぜひよろしくお願いいたします。

写真は、こんなときのために買いそろえた湯のみ。この日が初おろしでした。
重ねられて、日本茶も紅茶も飲める湯のみをと思っていた。
備後屋という店で求めた五十嵐窯の品です。
P1000002


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『R25 酒肴道場』アマゾンで予約開始

アマゾンで予約が始まりました。
ぜひ予約をお願いします。


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2008/10/19

料理を習う、美しい瞬間

料理を習いにいく。
渋谷区とは思えない場所に建つ庭付き一戸建て。
黒い土の上にびっしりとキンモクセイの花が落ちていた。
この間までは蛍光オレンジをまとっていただろう大木。となりにはニセアカシヤ、これまた大きな木。
お約束のイニョウ地だ。不動産としての価値は下がるのだろうけれど、隠れ家っぽく、私は好きだ。
リノベーションをかけた室内は、いかにもフランス人が作った!という感じでとても懐かしい。
あちらのアパルトマンは、自分たちや手先の器用な友人で好みに作り替えちゃうことが多かった気がする(とは言ってもペンキがはみ出したりは許容範囲)。

梨のスフレ、カボチャのポタージュスープ、タルタルステーキ、レモンメレンゲのデザート。
メレンゲづかいのお料理が多く、そうなると私の脳みそにはコルドンブルーでスフレを焦がすオードリー・ヘップバーンの姿がちらつくのだった。
うちの家族には受け入れてもらえなさそうなハイカラな味や生肉のメニュー。
カボチャのスープはトッピングソースがいかす味。これはぜひ再現したい。

庭のニセアカシヤには鳥がひっきりなしに遊びにくる。
うるさいくらいのひよどりに季節の移ろいを感じる。

窓の向こうの古い一軒家の二階のベランダに猫が現れた。
体を餅のように伸ばして柵をくぐり、外に出てくる。
時を同じくして、路地にもう一匹の猫が現れる。眼があう。美しい瞬間。
映画のワンシーンのようであった。

晩ご飯、ぬか漬け、柴漬け、豚とピーマンとジャガイモのオイスター炒め、ほうれん草の梅煮浸し。
昼のハイカラさとはほど遠いが、これはこれでうちの味。
とうとう青い野菜が底をつく。せっかくだから明日は野菜室の整理と掃除をしよう。
P1000009


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2008/10/18

酔っぱらいども

夜。家に向かって坂道を上る途中で電話がかかってくる。
「おう、おれだー」
父と一緒にややできあがりぎみのシブヤマスオであった。
「オメのブログ、毎日見でっぞ。
して、おれは一つだけ言いたいことがある。
…マスオのオの字が間違ってる」
案外几帳面なマスオさんであった。
うそうそ、名前を間違われたら似ている別人のようで気になると思う。
失礼しました。渋谷益男ではなく「渋谷益生」さんでございます。

父は上機嫌であった。
何を言っているかよくわからなかったので
早々に切る。おやすみ〜。

晩ご飯。
きゅうりぬかづけ、チャーシューと青ネギ刻んだの、ムツ干物、メカブ吸い物。ビール。
乾燥めかぶが重宝で気に入っている。

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2008/10/16

『R25 酒肴道場』はこんな本です

※日記の更新はこの記事の下で行われています。
酒肴道場公式ブログはこちら
25_3

R25「酒肴道場」
荻原和歌
三笠書房 王様文庫
税込み680円
ISBN978-4-8379-6465-0
>さらに目次をみる

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2008/10/15

【速報】酒肴道場 初刷部数決まりました

さきほど編集部から連絡があり、『R25 酒肴道場』の初刷部数が4万5000部で決定したとのこと。

見本をご覧になった版元社内と取次ぎさんでは
個人的に買いたいとおっしゃる人あるいは買った方が多いらしく。
…本のプロが個人買いしてくれるのって、また違ううれしさがあるものです。
おじ様がたが3日連続でおつまみを作ってくださったと聞くと
それもまたうれしいものです!ありがとうございます。

実は、週末本屋にいって、あまりの本の多さに
「この中で選んでもらうなんて、無理では?」と涙目になったのですが
復活してきました。

「R25 酒肴道場」
荻原和歌
三笠書房 王様文庫 680円(税込)
10月28日発売です。

よろしくお願いいたします!

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新しいmac book

http://www.apple.com/jp/macbook/
macbookが薄くなった!軽くなったというニュースに小躍りするが、よく見ると今までよりも200g軽くなった、という程度。
…うーん、どうなのかな。
人でいうなら3kgやせくらい(つまり、すっきりした感はあるけれど、すっごくやせたねというほどではない)のではないかと。もう一回りやせたらほめてやる、という感じかなぁ。

mac bookは私の腰痛の種。かといってmac airを買うほどのお大尽ではない。
もう何年もレッツノートを持っては「…軽い!windowsに変えようかなぁ」とうなっているわけです。

なんつって、ビックカメラのマックコーナーにいそいそと向かう自分が容易に想像できるのだけれど。

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うまい病に罹患する話

ミカ先生のプライベートバーに行く。
穴子の天ぷらでビールを飲み、白加賀の密煮でロゼワインを飲む。禁断の味。
サクリとろり立ち上る香り。
「うまい」しか口にできない「うまい病」でしばらく会話が成り立たない。

いつおいしくなるかが予測できない特定の農作物を
小規模農家に日時指定や時間指定で注文する人の話を聞き、あきれる。
季節の極上のものを一番おいしく手に入れる方法は「作り手と仲良くして、待つ」だ。
それができないならば、決まった日時にどうしてもベストコンディションのものを手に入れたいならば、
金を積んで問屋に頼むしかないだろう。そもそもそういうための仕組みだし。

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2008/10/14

「おいしい」の個人差

甲府は秋のさなかだった。
しつこく甘い実をつけているいちぢくの横で御所柿が色づいている。
きゅうりは第二世代。
茄子は霜が降りるまで。
冬に向けて大根と人参は間引き中。白菜は葉を厚くしている。
P1000001

婦人部が朝早くからめまぐるしく動いていた。
昔々、まだ豚肉が臭かった時代の豚汁の作り方を教えてもらう。
なんというか、絶妙にすべての素材と風味を殺し合うようなやり方。
それが工夫だった時代もあるのだろうと静かに思う。

料理って絶対じゃない。
「おいしい」は素材の違い、食べる人の育った背景や好み、体調によっても違ってくる。
レシピを提供している側としても思うのだけれど、
調味料の使用量はあくまでも目安だ。
家庭料理ならとくに「ご家庭の好みに合わせて」が必要。
本にも書いたはずだけれど、東北出身の和歌ネエレシピは砂糖をほとんど使わないので
たまり醤油の地域出身の人にはものたりないはず。
甘じょっぱいのが好きな人はしょうゆを入れる前にぜひ砂糖を使ってもらいたい。

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2008/10/13

悲鳴をなだめる

疲労が澱のようにたまっている。
この冷え感といい、このままでは疲労臭というか、おっさんの臭いがしそう(泣)。
それは本当に嫌なので、ひとまず目の前のことをなげうって、岩盤浴に行く。
ぎりぎりセーフのかんじ。本当をいえば、夜もう一回入りたいくらい。
この山を越えたらヨガと岩盤浴三昧にしてやろうと心に誓う。

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2008/10/12

秋のつれづれ

カーテンの向こうに雨の気配。
空気がしっとりと重たくなっていくのが分かる。
街のあちらこちらでキンモクセイが濡れているだろう。
秋が深まる気配。
ツタの絡まる塀の向こうに姿を消した猫の腹が重そうだったことを思い出す。

いいニュースか悪いニュースか、その場で判断することはできない。
悪く見えることは、大抵もっと悪いことから救ってくれている。
ついついそういうふうに言ってしまうけれど、ものごとはいいことと悪いことには分けられないんだと思う。

白樺のエリキシールをお茶代わりに飲む。
いつもは朝だけ、疲れ気味のときは午後にも。
贈り物上手の友人が誕生日にプレゼントしてくれてからの定番だ。
たっぷり水分がとれるのと体が温まるので気に入っている。

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2008/10/10

ogiwaka.comにて(本当に)閲覧開始

やっとできた…
ogiwaka.comでこちらのページに飛ばせるようになりました。

まだいろいろ作業は残ってるのですが、
それもどうぞお楽しみに。

ちょいちょいのぞきにきてみてください。よろしくお願いいたします。

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「R25酒肴道場」見本ができますよ〜

ぼちぼちそんな連絡が編集さんからくるころ。
一生懸命作ったけれど、大きな課題が突き付けられていると感じている。
それは
「はたして『酒肴道場』はお金を払ってもいいと思ってもらえるコンテンツか?」ということだ。
もともとタダで配られていた(手に入りづらいとはいえ)コンテンツの集合に
金を出す価値があるとは人は判断しないだろう。
だからこそ、価値を見いだしてもらえるように
書き下ろしや再撮影、編集で連載とは違う「酒肴道場」として作ったのだけれど。

最終的には私が判断することでないのでまぁ要は自信が揺らいでるんだなぁ。
入り込みすぎると、客観性が薄まる。
ひとまず早く実物を見たいものです。

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日々の、ちょっとしたこと

朝のカーテンに映る葉の陰が、夏でもなく、春でもなく
秋の前半の色をしている。
ゆっくりお茶を飲みなさい、という色。
あるいは、ゆっくり二度寝しなさい、という色。
P1000001

そのわりに毎日せかせかと動いている。
クリスマス商戦系の駆け込み案件が多い。
スタジオの中にいるとついついコート!だのブーツ!だの心が冬になるけれど
いつでも今の季節を楽しみたい。
日々の、ちょっとした楽しみも。

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2008/10/08

【至急】緊急のお知らせ

今日一日、メインで使っているメールアドレスが不調でした。
もしもメールで連絡を取ろうとしてレスポンスがない!という方がいたら電話ください。

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2008/10/06

夜の花

底に湿度をはらんだ秋の夜の空気。
すーっと糸を通すように香るキンモクセイ。
この季節がきた。

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ひさしぶりに秋の鶴岡・2日目

実は今回の帰省は弟の結婚式のため。
新婦は理学療法士で、アスリートの療法の研修をうけにマリナーズへいっていたこともある。
プロフィール紹介で流れるイチローとの2ショットがまぶしい。
弟と欽ちゃんとの2ショットがかすむ。
お嫁ちゃんには妹がいるので、一気に妹がふたりもできた。うれしいうれしい。
広い会場で行われる昔ながらの結婚式もとてもよく、花嫁の父はときおり涙ぐみ、ゲストはみんなニコニコしている。
結婚式っていいものですか?と聞かれたら「いいものです」と答えたい。


誂えた色留袖で臨む。
P1040821


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2008/10/05

バター不足はまだ続く?

坂道をかけ下ってパン屋のどんすけへ。
これから訪ねる友人夫妻はここのデニッシュが好きなのだ。
という話をすると、困り笑顔の店主、実はバターの品薄はまだ続いていて
ケーキ屋がバターを買い占める12月に備えて
今から買いだめをはじめているのだそう。
まだこの問題は続いているのだな。

ひろふみくんおすすめのtwitterはじめてみる。
面白そう。

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2008/10/04

世の中って変わって行く!

たまの早出で、朝8時前後の地下鉄に乗る。
あらっ!?と思ったのが
子供の送迎をしている父親をちらほら見かけたこと。
通勤ついでに保育園に送っていると思われる。
とても自然に振る舞っていて、いい風景だ…。
一昔前ならありえなかったことでも、こうやって変わって行くんだなぁ。

スーツ姿で上手に子供をあやしながら保育園につれてって一日を始めるお父さん。
あなたはきっと仕事ができ、部下の信頼もあついのでしょう…
と瞬間的に判断してしまったほど
かっこよかったです。

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2008/10/03

ほろっと飲み

仕事が終わって、ちょっと夜風を浴びて、ほろっと酔っぱらう。
パーフェクトに幸せな瞬間のひとつではないか。
(こういうことを言うからオヤジ!と言われるが気にしない)

渋谷で仕事がおわり、少し時間ができたので
校了過ぎたばかりのダヴィンチ編集部に電話して、
今日の幸せを分かち合う人に当たりをつける。
Gさんは捕まらず、ノグチさん捕獲。しのつく雨の中で待ち合わせる。

渋谷「成ル」は、開店からずいぶんたつのに未だに客足が衰えない。
野菜つまみ各種おいしく、日本酒がすいすい進む。
春は、夏は、冬は、はたまた秋は、どうしてこう日本酒がおいしいのか!
ノグチさんと仕事やマンガや小説や酔っぱらいの話など。
電車の中で周囲の人に「酒臭い」と思われぬよう息を殺しながら帰る。
日本酒の弱点は、ここだな。


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2008/10/02

「キーン」、清原引退

スケジュールがつめつめになってきた。
仕事をしながら芋煮を作っておく。
夕方原稿を切り上げて天王洲アイルで「キーン」。本格的ないわゆる演劇。
市村さん(篠原涼子のだんなさんね)というのはとことん舞台俳優なんだなあ…。
そして、高橋恵子さんは好きだなぁ。

シェイクスピアというのは、きっとイギリスでは歌舞伎みたいな感じで楽しまれているのではないか?
と同行のオーサワ(滞英約10年)に言ったら「そうだね」とのこと。
「キーン」はシェイクスピア役者を歌舞伎役者で置き換えてやったらいいのになぁと思う。

晩ご飯。今年二度目の芋煮、きゅうりのくずあん、きゅうりのぬかづけ、枝豆、納豆。
家族は納豆ご飯を満足げにもりもり食べたのち「あ!!!!」と叫び、格闘技番組をみ損ねたと肩を落としている。

清原引退。
そういえばコロコロコミックに連載されていた「かっとばせ清原くん」というマンガはどうなったのか。
(おそろしいことに清原が高校生、私が小学生の頃から続いていたはず)
近年、まだ連載していた!と驚愕した覚えがある。

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2008/10/01

酒肴道場 校了しました

おかげさまで、先ほど編集者より校了の連絡がきました。
10日前後に見本が出、発売は10月28日となります。
三笠書房 王様文庫です。
どうぞ楽しみにしてください。

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きれいなだけじゃないんだよ

P1000010
10月になった。
さしもの東京もすっかり秋。水がくさらない温度になったから、花をかざろう。

ダリアがすき。今の時期は秋田産のダリアがメインなのだそう。
行きつけの「アンディ」で、産地や農家の名前まで教えてもらって花を買う。
野菜も花も同じ。生産品を通して産地農家までつながるのはたのしい。
どこが苦労なのか、どこが新品種の特性なのか、そういうことを知るのは面白いことだ。
ちなみにアスターは新品種の「ポンポンレディ」。大人気で市場で手に入らないのだとか。

今の課題はダリアが散る前に(ダリアは3日で散る花もちの悪い花)部屋を花にふさわしいレベルまで片付けること。
週末の帰省の荷物があと半分残っている。
服も入れ替え期。
夏のきもののメンテナンスも課題だ。


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